住宅メーカーの評判について、まとめてみました。

東新住建やヘーベルハウスなど、住宅メーカーの特徴やアフターサービスについて、まとめてみました。

東新住建の評判はどう?家を建てた人の口コミ・評価は?

time 2017/06/22

東新住建の評判はどう?家を建てた人の口コミ・評価は?

東新住建とは

東新住建は愛知県を中心に住宅を提供する会社です。木造の良さを知り、建物の構造や地盤の改良に新しい技術を取り入れる先進的な会社です。評判は良好で、特に外壁タイル張りの評判は上々です。口コミには親切な営業担当者の話題も書き込まれ、人柄の良い社員が集まる会社であることがわかります。東新住建の家づくりの特徴は、木に対する会社の考え方、新しい地盤改良の取り組み、地震の揺れに負けない家づくり、重厚で美しい外壁、自然エネルギーの利用と省エネ、可変方の間取りプランから、うかがい知ることが出来ます。東新住建は街づくり、森づくりでも独自の貢献をしています。単に自社の利益に留まらず、社会と自然環境に責任を持つ態度は、高い評判を得ています。

東新住建が木に対して深い思い入れを持っていることは疑いがありません。木材は鉄やコンクリートに比べて弱い材料とのイメージがありますが、地震に対して弱いわけではありません。地震の力は重さに比例して強く作用する特徴があります。鉄やコンクリートは、強度的に強いのは確かです。しかし、重さが重いために地震の力が強く作用し、地震に対しては不利となる材料でもあります。木材は軽くても強度があります。同じ重さ当りの強度は、鉄やコンクリートよりもはるかに強く、地震に対して有利な材料です。木材は組み合わせて使うことにより、地震に対して驚くべき強度を発揮します。火災に対しても同じことが言えます。木材は火災により表面部分は燃えるものの、炭化して燃えなくなります。一定の厚みを持つ木材は火災においては全て燃えることなく、骨組みは残ります。最低限 の骨組みが維持されることで、避難に要する時間を確保することが可能です。木の性質をこれだけ熟知し、使っている建設会社は少ないと言えます。東新住建は木材の性質を信頼し、確信を持って使っています。

東新住建は新しい地盤改良方法を確立しています。建物が丈夫に出来ていても、地盤が悪ければ建物は倒壊してしまいます。砂地盤は地下水位の高さにより地震時に液状化が起こりやすくなります。地盤が液状化すると、建物がそのままの形で残っていても、沈下したり転倒したりします。建物の地盤は地耐力が一定以上ないと、地震時に建物に被害を及ぼします。造成された住宅地は、切土部分と盛土部分に分かれます。切土部分は地山なので地耐力が強く、大きなビルを直接建ててよいほどの強度を持つこともあります。一方、盛土部分は地盤が軟弱で、そのままでは建物の地盤として必要な地耐力が確保できない場合があります。さらに怖いのは、敷地に切土部分と盛土部分が混在している場合です。切土部分と盛土部分は地震時に異なったゆれ方をします。揺れる方向がずれることにより、建物に大きな荷重がかかります。建物が切土部分と盛土部分に跨いで建つ場合は、建物の被害は甚大となります。東新住建は尾張エリアが液状化しやすい軟弱地盤弱であることに危機感を抱き、地盤を改良するための独自の工法を開発しました。それが、砕石パイル工法です。砕石を杭状に支持地盤まで打ち込むことで、地盤の影響する地震被害をなくそうとする試みです。この工法の良さが確認されたのは、東日本大震災においてです。液状化により街の景観が変わってしまうほどの被害が発生した千葉県浦安市において、砕石パイル工法を用いた住宅は持ちこたえました。砕石パイル工法の評判はマスメディアでも評判となりました。

地震の揺れに負けない家づくりを実施

東新住建は地震の揺れに負けない家づくりを実施しています。地震に対する耐震性を高めることは、尾張エリアの住宅供給者ならばどこでも行っていることです。しかし、東新住建の取り組みは群を抜いています。東新住建は2×4工法の強さに着目し、米国から専門家を呼び、工法の研究を重ねました。その結果として誕生したのが、4.3倍ツーバイ工法です。建築基準法では2×4工法で使用する壁量の倍率を3.0に定めていますが、この数値を4.3にまで高めることで、耐震性を40%ほど高めています。部材に腐食などが起きない限り、4.3倍ツーバイ工法により建てられた建物が地震で倒壊することはありません。一般の利用者も地震に対する耐震性には敏感です。4.3倍ツーバイ工法は一般の消費者からも高い評価を得ています。さらに、東新住建では、今後起きることが予想されている東海・東南海地震に対する対策として、TF制振装置を開発しました。建物が一度の巨大地震に耐えることができたとしても、繰り返しの地震に耐えられるわけではありません。TF制振装置は揺れを吸収することで、繰り返しの巨大地震にも耐える構造体をつくります。繰り返しの巨大地震は仮定の話ではなく、熊本地震で観測されています。これだけの備えを住宅に設けることで、鉄筋コンクリート造や鉄骨造に負けない耐震性を確保しています。

住宅を使い続けるうちに問題となるのが外壁の劣化です。多くの住宅では10年に一度ほどの塗装替えを強いられ、家計に負担を与えています。東新住建では耐久性のある外壁とは何かを考え続けた結果、長寿命タイルを開発しました。上海に生産工場を建設することで、生産コストを押さえ、一般の住宅にも供給されるようになりました。長寿命タイルの出現により、塗装替えなどのメンテナンスが誕生し、大きな評判を呼ぶこととなりました。口コミでも外壁タイルに対する評価は高く、ほとんどの利用者が絶賛しています。外壁タイルと合わせて使用したいのが瓦屋根です。尾張エリアには国内有数の瓦の産地、三州があります。三州の高強度本瓦を採用することで、外部の仕上げは磐石な物となります。

東新住建の高い評判

日本には多くの産業分野がありますが、省エネが最も遅れているのが住宅分野と言われています。東新住建は自然エネルギーの利用と省エネを推し進めています。家全体を遮熱シートで覆い、優れた省エネ効果を実現しています。外壁は断熱効果に優れたALCパネルが下地に用いられています。ALCパネルは遮音性や耐火性にも優れ、厳しい外部環境から室内を守っています。さらに、住宅用ソーラーシステムが標準装備されたのも評判を高める要因となっています。尾張エリアはソーラーシステムを運用できる十分な太陽光が得られます。住宅が必要とするエネルギーの多くをソーラーシステムが供給することで、本質的な省エネが実現でき、地球環境にやさしい住宅が誕生します。

東新住建が着目するのは建物のハード面だけではありません。可動間仕切りと可動収納により、プランを変更することの出来るタイプも用意されています。ライフスタイルの変化に応じて間取りを変えることが出来る自由さは大きな評判となっています。日本は高齢化社会を迎え、終生自宅で過ごさなければならない状況です。しかし、高齢となってから自宅を増改築するのは大変なことです。高齢となってからも安心して住み続けられるプランを最初から用意しておくことは、これからの住宅にとって必要です。東新住建は高齢となってからも住み続けられるバリアフリーの住宅も用意しています。手すりや床の段差の解消だけではなく、寝室の近くにトイレやミニキッチンを設置するなど、細かい配慮があり、高齢者はもちろん、小さなお子様にとっても住みやすい住宅であるとの口コミもありました。
このように、顧客ごとの生活環境を考慮して、客観的な立場で理想的な住宅をつくっていく姿勢が、東新住建の高い評判につながっているのはないでしょうか。

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